2012年3月20日火曜日

ユーレ・バンダジェフスキー博士講演会

この事故を小さな事故と思ってはいけない。世界にとっても大変だが日本は特に大変だ。



かつてゴメリの医科大(彼は元学長)に日本人の研究者たちが来たことあり、セシウムが心臓にとって危険であるということに深い理解を示していた。でもその経験が活かされていないのが理解できない。


何も見えず情報もない状態では何もできないと思う。ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの各地域で「黙っている」政策が事態を悪化させ悲惨な状況になっている。日本は我々の経験をもう一度繰り返そうとしているように見える。


放射性物質の汚染源を早く廃棄しなければならない。日本全国にばら撒く必要はない。


「黙っている」という政策はかつてのソ連邦共産政権ならまだしも、21世紀文明社会の日本でこういうことが起きるのが理解できない。


新しい食品の基準値をどう評価するか→食品に放射性物質が含まれていることじたいが、非常に危険である。ベクレル数を下げるのは肯定的な動きではあるが、4月からの新しい基準はベラルーシでもここ13年ぐらい使われている基準であり、この基準のおかげで住民が放射性物質取り続けてしまっている。食品を食すると放射性物質を体にとりこんでしまい、様々なシステムに影響を与える。それは外部被ばくより数段深刻で、非常に危険だ。


必要なのはクリーンな食品とクリーンな土地である。どんな放射性物質であれ、それをとりこむと言うことは本当に体にとって危険だ。牛乳は100Bqならいいということになっているが、99BqはOKで101Bqはだめなのか?何が基準なのか?つまり基準というのはあくまで運用的なもので、放射性物質の含まれた食品は実際すべて危険なもの。人々は放射性物質のない食品を受け取る必要がある。


高い濃度で汚染されている地域は福島だけでないと聞いている。東京でもあちこちでセシウムが観測されていると聞いている。人々は汚染されている地域からきれいな土地に引っ越すべきだと思う。
人々の健康を守るという対策においては国が役割を果たすべきだ。今起こっていることに対してしっかりと責任を果たし人々の健康を守るべき。それが政治の責任である。


長い間汚染地域に住む人達が新たな放射性核種を摂りこむとなるとさらに危険である。 最も危険なのは食品を通して体の中の臓器にとりこまれることだ。
子どもは10-30Bq/kgで60%に心電図異常が起きる。Bq数が上がると心臓の動悸の悪い子どもが増える。ベラルーシにはそういう子どもがたくさんいる。だから死んでいるのだ。70-100Bq/kgで、突然死のリスクグループに入る。


福島などで若い高校生が突然死している事例がある。知人の知人も突然死した。亡くなった方の臓器のセシウムを測定することには意味があるとお考えか?
→解剖すればセシウムは出てくるとは思うが、亡くなってしまった方はどうすることもできないのが残念だ。生きている方々を検査することが重要。かならず体内のセシウム濃度を調べる必要がある。そうすればリスクグループ(突然死に繋がるグループ)を把握できる。


環境中にセシウムが高い濃度で存在すると突然死の可能性がある。セシウムは特に心臓に対して激しく攻撃を加える。心筋細胞に蓄積し、代謝機能が失われ、エネルギー産出ができなくなる。心拍が乱れる。心停止する。突然死する場合の濃度に決められたものはない。僅か20-30Bq/kgでも心拍異常が出てきている。それが突然死の原因になりうる。子どもも大人も全員の線量調査を。


残念ながら皆様のところには情報が少ない。情報をこのまま隠しつければ日本人という国民はわずかになる。
Ustream.tv: ユーザー iwakamiyasumi4: バンダジェフスキー博士院内講演会, Recorded on 12/03/19. 政治www.ustream.tv


Ustream.tv: 過去のライブ: バンダジェフスキー博士院内講演会:Recorded on 12/03/19. 政治
バンダジェフスキー博士院内講演会
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バンダジェフスキー博士院内講演会:Recorded on 12/03/19 recorded on USTREAM. Political News
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2012年3月16日金曜日

がれき広域処理 安全より利権?

がれきの広域処理 安全より利権?

Ø 「除染とがれき受け入れ問題は、利権以外の何ものでもない」(岩上安身IWJ 3月14日朝日キャスター二ユース)
Ø 「陸前高田しないに瓦礫処理専門のプラントを作れば、自分たちで、何倍ものスピードで処理できると考え、県に相談したら、門前払いのように断られた」(陸前高田・戸田市長)
Ø 国のがれき受け入れ広告費 
· 2011年度は9億円;博報堂に支払った9億円のうちマスコミを使っての2億円の使い道は、福島でテレビ・ラジオ・毎週の新聞広告、3/6の朝日新聞の広告、1/21福島でのシンポジウム、3/8東大・環境省・博報堂のシンポジウム
· 国の2012年度予算は9億円 博報堂が受注
· 2012年度は、除染広告15億、がれき受け入れ広告も15億円
Ø 瓦礫処理は巨大公共事業
· 23年度災害廃棄物処理事業費 3519億円
· 26年末までには、1兆700億円
Ø 国から復興予算ががれき受け入れ自治体に流れてくる
Ø がれき処理は、金になる
Ø 復興増税10.5兆円  2013−2034年までの国民の税金負担
Ø 「広域処理が進まないから、復興が進まない」は嘘
Ø 震災がれきの80%は被災地で処理、20%のみ広域処理
Ø 震災がれき処理単価は、輸送費等も入れると、広域処理が遥かに高くつく
Ø つまり、利権がらみの政治家と廃棄物処理業者の一部を儲けさせるために、国民の税金を無駄遣いして、放射能を全国に拡散する
Ø 瓦礫処理事業を受注する鹿島建設 役員に石原知事元秘書」石原知事と事業者の不透明な関係 (週刊金曜日2月24日号)
Ø 田中康夫議員のコメント 「(ちな)みに東京都に搬入予定の瓦礫処理を受け入れる元請け企業は、東京電力が955%の株式を保有する東京臨海リサイクルパワーです。これぞ産廃利権! 仙谷由人氏と共に東電から献金を受け(朝日新聞1面既報)、父君が北関東の産廃業界で重鎮の枝野幸男氏、同じく東電が重用する細野豪志氏」 http://www.nippon-dream.com/?p=7297
Ø 仮説焼却炉の選定、運用ミスによる事故も起きている
Ø 有害物質・放射性物質の分別ができるのか、不確実
Ø 最終処分場の排水から基準値を遥かに超える放射能物質が検出
Ø 全国の処理場で、放射能廃棄物の焼却に対応できる設備は少ない
Ø 放射能廃棄物焼却により、低線量被曝の危険地帯が拡大する
Ø 8000Bqkgの安全基準の根拠が不明 福島事故前の基準は100Bq/kg
Ø 放射性廃棄物の最終処理場が決まっていない
Ø 放射性廃棄物の焼却灰には、放射能が高度に濃縮され、その管理は長期に及び、津波がれきの塩による焼却炉の劣化の問題も
参考資料
· ストップ!放射能汚染がれき首都圏ネットワークによる「放射能拡散させ復興予算奪う、広域がれき受入・焼却のの即時中止を求める緊急記者会見 http://the-news.jp/archives/10999 2012/3/14
· 国交省下水汚泥の放射能測定結果
Ø 2011年7月22日データhttp://www.mlit.go.jp/common/000163197.pdf
Ø 2012年2月17日データ http://www.mlit.go.jp/common/000204554.pdf
· 2012年度の震災瓦礫処理と除染予算 3兆2500億円 
· 細野環境大臣 「がれき受け入れ拒否は被災地切り捨て」3月11日 フジテレビ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218973.html
· 朝日新聞3月6日朝刊 福島を除く全国でがれき受け入れ広告掲載
· 田中優講演 「汚染がれきを地元で処理することを被災地元が求める」
· ベラルーシのユーリ・バンダジェフスキー博士 3月11日那覇講演
「がれきの移動は危険。安全な野菜を作る場所が必要」 http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1331521284/
· 岩手県岩泉町長「がれき処理遅くても良い 地元で処理した方が雇用が発生する」2月29日朝日 http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
(上記のサイトは、アクセスできませんので、以下に貼付けました。)
【伊達勝身・岩泉町長】「現地からは納得できないこと多い」
「被災した小本地区の移転先は、駅周辺を候補に用地交渉をしてい
る。近くに三陸沿岸道のインターがあり、交通の要衝だ。昨年11月、用地買収に向けて価格設定をしようとしたが、国から待ったがかかった。沿岸道の用地買収に影響するという。県もバラバラに進めると混乱するという。そんな調整で2カ月遅れた。被災者には申し訳ない。現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」
(泉 2012/3/16

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2012年3月10日土曜日

Dal Comitato d'Azione dell’3.11 di tutto il Giappone


Un Appello dal Giappone
Dal Comitato d'Azione dell’3.11 di tutto il Giappone


Presto sarà il primo anniversario dell'incidente nucleare dell’11/3 avvenuto a TEPCO Fukushima Daiichi. Molti sono stati costretti a evacuare, e loro vita è difficile ancora oggi, senza che siano state concesse sufficienti compensazioni. In questo momento, un numero crescente di giapponesi (fino al 70%) vorrebbe che si dimettessero i reattori nucleari; invece il governo giapponese ha sempre promosso ossessivamente questa fonte energetica, dopo l'incidente di Fukushima. Una dichiarazione irrealistica del Primo Ministro Noda sulla “convergenza controllata a temperatura fredda dei reattori nucleari a Fukushima Daiichi"; le politiche disumane applicate, come l’esposizione dei bambini di Fukushima a 20mSV, alto livello di radioattività; l’aver inizialmente nascosto le procedure delle riunioni iniziali governative di emergenza per gestire gli incidenti nucleari; la ratifica del trattato delle esportazioni di energia nucleare per la maggioranza parlamentare; una forte spinta per rimettere in funzione gli impianti nucleari, senza nessuna previsione di sicurezza di misure adeguata.

Queste politiche sono tuttora possibili, nonostante tutto ciò che è successo l’11/3, perché "Il Villaggio Nucleare" mantiene ancora il suo potere sulla politica energetica nucleare giapponese. Ciò che viene chiamato in causa ora è la democrazia stessa del Giappone.

Mentre il governo non riesce a prendere la decisione di non utilizzare più l’energia nucleare, l'impatto del disastro dell’11/3 ha cambiato molto l'atteggiamento del popolo giapponese nei confronti di questa fonte di energia. Attualmente, solo 2 dei 54 reattori nucleari sono in funzione e il resto sta fermo per ispezione periodica. Se riusciremo a non farli riavviare, già all’inizio di maggio tutti i reattori nucleari in Giappone potrebbero essere fermi. Non possiamo permetterci di perdere questa opportunità che ci è stata offerta a un costo molto elevato, costituito dai danni e dalle immense sofferenze umane causate dall'incidente di Fukushima Daichi. Raggiungere l'obiettivo di zero energia nucleare in Giappone, accelererà sicuramente il processo di porre fine al nucleare, non solo in Giappone ma in tutto il mondo.

Coloro che stavano promuovendo l'energia nucleare, come le società produttrici di energia elettrica, il Ministero dell'Economia, del Commercio e dell’Industria (METI) e l'Agenzia di Sicurezza Nucleare Industriale (NISA), stanno aumentando la pressione per riavviare le unità 3 e 4 di Oi nella Prefettura di Fukui. Stanno lavorando duramente per riavviarli nel mese di aprile. Stanno effettuando la prova di stress, come metodo di controllo del livello di sicurezza dei reattori nucleari, che è solamente un esercizio di simulazione al computer.

Tale procedura è supportata solo dagli esperti che hanno ricevuto donazioni dalle industrie nucleari ed è sostenuta anche dalla IAEA, l’agenzia per la promozione nucleare delle Nazioni Unite. Le misure di sicurezza e resistenza contro il terremoto, che venivano utilizzate prima, sono ormai inefficaci. In assenza di un esame approfondito sulle cause dell'incidente a Fukushima Daiichi; pertanto il riavvio di qualsiasi impianto nucleare è assolutamente inaccettabile per noi.

Hiroshima, Nagasaki, Bikini, Three Mile, Chernobyl e Fukushima. Nè l'umanità nè la vita possono coesistere con il nucleare. La miglior risposta per prevenire un altro disastro nucleare è di mettere la parola fine alle armi e all’energia nucleare.

L’11/3, a un anno dall'incidente di Fukushima, sarà il giorno in cui avremo una grande opportunità, sia tutti i cittadini del Giappone che del mondo, per dimostrare il nostro impegno per porre fine alla nuclearizzazione. Un raduno di massa si terrà a Fukushima, riunioni e manifestazioni si svolgeranno in tutto il Giappone, tra le quali una catena umana intorno al Palazzo della Dieta. Con i nostri sforzi congiunti cercheremo di far prendere una decisione politica al governo giapponese, non solo di non riavviare i reattori, ma anche di abolire completamente l'uso dell'energia nucleare. Chiediamo a tutti i cittadini del mondo di manifestare per partecipare a questa azione creativa, facendo una catena umana, alzando la voce: "Supportiamo Fukushima!" e "Addio all'Energia Nucleare!".

2012年3月8日木曜日

泊1、2号機再稼働反対署名


北海道知事 高橋はるみ様

北海道のきれいな水と、空気と大地、そこから生まれるおいしい食べ物、そして何よりも子どもたちの未来を守るために、泊原発を止めたい、それが私たちの思いです。
福島第一原発事故の究明も終わらないまま、新たな安全対策もなしに、泊1、2号機の再稼働はあり得ません。
北海道知事の合意なしに再稼働はできません。北海道知事に対する「再稼働に待った!」署名にご協力、拡散をお願いします。
私たちは、泊原発1、2号機再稼働にかかわって、以下の事項を要求します。
  1. 少なくとも、国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会による事故の調査・結論が出るまでは再稼働の判断をしないでください。
  2. 最低限、泊原発30ー50km圏内自治体との安全協定の締結、防災計画の策定及び避難訓練計画の策定と訓練の実施が必要です。これが終了するまでは、再稼働の判断を待ってください。
  3. 30-50km圏内自治体、及び、公聴会を要請する全自治体において、泊1、2号機再稼働に関する住民公聴会を開催してください。道民の生の声を聞き、再稼働に対する道知事の姿勢を明確に示してください。
呼びかけ団体 STOP!原発 北海道
オンライン署名 http://stopgenpatsu.web.fc2.com/
※ご記入いただいたお名前・住所は、署名提出に使わせていただく以外は、公開されません。
書面でのご署名は、こちらの署名用紙 pdf.jpgをご利用ください。


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「福島から世界を変える」 佐藤幸子

「福島から世界を変える」  佐藤 幸子
 福島県民の200万人が、原発事故によって人生を変えられてしまいました。自分で選んだわけでもなく、わが身に起こった出来事を1年経とうとしている今でさえ受け入れる事ができずに苦しんでいます。
 山形に避難させた私の子どもたちもそうです。結婚1周年目を迎えたばかりの長女は、福島を離れられないという夫に「このまま福島に住み続けるのなら、子どもは産まない」と宣言、ようやく承諾を得て山形に避難を決めました。しかし、同居を始めたばかりの義父は快く思わず、関係を悪くしてしまいました。 
 中学2年生の次女は、親友と離ればなれになることに抵抗して、転校しても学校へは行かず今もずっと家にいます。小学生のときの同級生に女子がおらず、中学生になって初めてできた女子の友達だったのです。
 18歳の三男は、我が家の農業を手伝いながら、私が経営する福祉事業所でも働いていました。しかし、放射能で汚染された農地で作物を作ることはできず、また労働基準法で決められている「放射線管理区域」では18歳未満は働かせてはいけないことになっているため、当時17歳だった三男を事業主としても「解雇」せざるを得ませんでした。学習障がいのある三男は、普通の会社で働くことはできず、今も失業したままです。
 私の職場でも、若い人、小さい子どものいるスタッフに避難を呼びかけ、3家族が避難しました。残ったスタッフの中には、未だにそのことを受け入れることができないスタッフもおり、職場の中がギクシャクしています。その人にとって個人的に親友でもあった家族だったのです。
 私は、30年間やってきた自然農業をやめざるを得ません。老後を楽しく過ごそうと作り上げてきた、福祉の事業もその存続が危ぶまれています。近くに住んでいた、気の合った農業仲間のほとんどが全国に散らばりました。助け合い楽しくつつましく暮らしてきたこれまでのささやかな幸せは、たかが「電気」一つ作るための「原発」でその全てを奪われたのです。
 事故は起こらないと「安全神話」を言い続けてきた政府と、東電はこの期に及んでその過ちを認めず、これまでは「5重の壁」で守らなければならない程危険な代物が、そこらじゅうにそのまま放置されているのに、こともあろうか今度は「放射能安全神話」を打ち出してくる始末です。福島の子どもたちを守らず、福島県民の苦悩も無視して進める政府は、何を守ろうとしているのでしょうか。経済最優先もここまで来ると、とても人間の心を持っているとは思えません。
 その上、こともあろうか、日本だけだは飽き足らず、世界に原発を輸出するとは世界中の子どものいのちを奪うつもりか?と怒りがますます募ります。
 原爆の悲惨さを隠すためにその被害を小さく見せようとした、アメリカが「核の平和利用」とばかりに日本に原発を輸出した、それと同じことを今日本がやろうとしているのです。「原発はもう収束した、放射能では大した被害はなかった、除染すれば大丈夫」と。
「原発」のことなど何も知らされずに、貧しい農村では「働くところができる」と一部の金儲けの人々のために受け入れた日本のように、ヨルダン、ベトナムの人々も同じ道を歩いてしまいます。
こんなことがまかり通る世の中を動かしているのは、誰なのですか?国は誰のためにあるのですか?地球は人間だけが住んでいるのですか?
人間は、自然なくしてはその生存すらあり得ないはずです。自然をこれほどまでに汚染し続ける原発を世界中に作りまくった1パーセントの金持ちのために、99パーセントの人々と、自然の生き物全てが被害を受けなければならないのですか?いや、考えてみてください、自然は誰にでも平等です。ならば、1パーセントの金持ちにも必ずその被害は及ぶのです。
早く気付いて下さい。お金が一番大切なものではないことを。私が、あなたが、今一番大切にしなければならないものが何なのかを。この地球は今生きている人間のためだけにあるのではないことを。
もし、タイムマシーンが存在するとしたら、それはあなたの心の中にある「想像力」です。100年前、1万年前、10万年前の地球はどうだったか?人間は何をしていたか?100年後、1万年後、10万年後の子どもたちに残したいものは何か?それくらいの長い目で考えてみてください。今のこの瞬間の人間の欲望だけで、この大切ないのちを奪ってしまっていいのですか?
 私たちは、過去の様々な困難を乗り越え繋がってきたいのちがあって初めて、今この時代に生まれてきたのです。それに感謝する心を忘れてはいけません。必要があって生まれてきたいのち一つ一つが全て大切なのです。無用に奪っていいいのちなど一つもないのです。
 人類は、これまでスリーマイル島、チェルノブイリを経験してもまだ、原発を止めることができませんでした。本当に悲しいことです。フクシマが起こって、反原発運動をしてきた全ての人々が「なぜチェルノブイリの後に原発を止められなかったのだろうか」と後悔しました。ヒロシマ、ナガサキを経験した人々は、「自分たちが最後の被爆者にしなければ」との思いが届かず後悔しました。
 フクシマはこれらの後悔した人々と繋がり、本当にもう二度と、福島県民の味わった苦しみを誰にも味わはせてはならないと、メッセージを発信しなければならない立場におかれました。福島には、「福」がたくさんありました。「きれいな、水、空気、大地、そこからとれるおいしい食べ物」この「福」を全て奪った原発を決してこのまま、動かし続けてはいけません。
 そのメッセージは、世界中に届けられると信じています。そして、世界中の原発が止まったとき初めて、フクシマはこの苦しみ、悲しみ、怒りを収めることができるのです。それまで、フクシマを風化させてはいけないと覚悟しています。
(このアピールは、2012年3月に開催された国連女性会議(CSW)のために書かれたものです。)

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"From Fukushima We Change the World" Sachiko Sato


From Fukushima We Change the World
An appeal to be delivered during CSW, NY, March 2012
Sachiko Sato, Fukushima
(This is and appeal prepared for the UN CSW Conference, March 2012)
Fukushima Daiichi Nuclear Accident affected the lives of two million people in Fukushima prefecture, including myself. It was not our own choice. Even a year later we are still agonized as we are not able to accept what happened to us on 11 March 2011.
The same goes for my children who were evacuated to Yamagata prefecture. My eldest daughter had just celebrated her first wedding anniversary when the earthquake hit. When her husband refused to evacuate from Fukushima, she told him that she would not bear children if she were to stay in Fukushima with him. Her husband came around to her point of view, and the two moved to Yamagata. But their moving had negative effects on their relationship with my daughter's in-laws, with whom they had just started living together.
My 14 year-old daughter has been refusing to go to a new school in Yamagata as a protest against having been separated from her best friends back in Fukushima. At her primary school she had had no other girls in her class, and then she finally had for the first time girl schoolmates in her junior high school in Fukushima. Today, she still stays at home.
My third son who is now 18 used to help on our family farm and worked at the social care facility that I run. But as we were no longer able to grow vegetables on contaminated soil and it became illegal for me to hire minors to work at the “radiation controlled area”, I had no choice but to fire him who was then 17 years old. He has some learning difficulty which complicates his situation. It is difficult for him to find a job in other places. He is still unemployed today.
At my workplace, we suggested that young staff members and those with small children evacuate. As a result three families have left. Among the remaining staff members there are still some who can not accept the change, which is still affecting our relationship at the workplace. Those who left and remained were not only colleagues but personally very close friends.
I had to give up my organic farming to which I had devoted 30 years of my life. I began building up this social care facility on my own in the prospect of a happy retirement plan, but it is uncertain today how long I will be able to keep it going. Most of our good friends who used to farm in our neighborhood are all gone, dispersed across the country. We helped each other, lived modestly and thriftily, but this happy life was taken away from us by the nuclear power, which had merely produced electricity. We lost everything because of nuclear power.
Our government and TEPCO repeatedly lied to us by spreading “a nuclear safety myth” and today they refuse to admit that they were at fault in this respect. Furthermore, they are now even trying to spread a new myth, which is “a radiation safety myth”, arguing that radioactive substance is actually safe now, which, however before 3.11, was considered to be so dangerous that it had to be sealed with 5 layer walls to protect the environment from any leakage.
Now that they have abandoned the children in Fukushima without protecting them from radiation exposure, and have ignored immense suffering of people in Fukushima, what is our government intending to protect at the cost of our lives? When their economic priorities are this important comes, it is hard to believe that they have any consideration of human beings at all. 
Furthermore, not yet satisfied with their domestic nuclear program, our government is planning to sell nuclear reactors abroad. Are they even going to sacrifice the children of the world? This makes me more and more angry. United States introduced nuclear power to Japan under a veil of “Atoms for Peace” while covering up the tragedy of the two atomic bombings. Japan is doing exactly the same to other nations as what the US had done, announcing “Fukushima Daiichi nuclear accident is over, damages from radiation were small enough and decontaminating the land will make everything fine”. Poor farming communities in Vietnam and Jordan will not be informed about nuclear power, but will believe that nuclear energy will create more jobs, and they will accept it for a handful people who want to establish a business out of nuclear power. And they will definitely follow the same path as we did in Japan, without knowing any truth about nuclear power.
Who is driving our country to the state where such nonsense prevails?
Who is this country for? Is it only human beings who live on the earth?
Human beings cannot exist without nature. One percent of the rich set up nuclear power all over in the world and damaged the nature to this extent. Do the other 99% percent of the people and all other creatures in nature have to bear the damages for the sake of the 1%? No, it is not the case. Nature acts equally upon everyone. And if so, even the one percent will also have to bear the damage caused by nature.
I ask you to please recognize as soon as possible. That monetary value is not the most important. That there is something else you and I need to cherish at the moment. That the earth does not exist only for human beings who are living today.
If we had a time machine, it would be in your imagination. How did the earth look like a hundred years ago, 10 thousand years ago, 100 thousand years ago? What were human beings doing in those times? What do you want to leave to the children of a hundred years later, 10 thousand years later, and 100 thousand years later? Please think with such a time scale. Is it justified to take away invaluable lives just because of the greed of the people who are present today? We were born and are living at this moment because of many lives which had overcome many difficulties and because many lives were tied together. We should not forget to appreciate this fact. Each life is invaluable with its own meaning to exist. There is no single life which can be taken away unnecessarily.
Even after the experiences of Three Mile Island and Chernobyl, we failed to stop nuclear power. We should face this history with resentment. All of the activists who were engaged in anti-nuclear movement saw the Fukushima Daiichi accident in regret; “Why were we not able to stop the nuclear power after Chernobyl?” Atomic bomb survivors in Hiroshima and Nagasaki regretted that their wish to be “the last victims of radiation exposure” had not been realized. Through learning this resentment, the people in Fukushima turned themselves into messengers to reach out to the world and say that the immense sufferings which Fukushima had to experience should never again be experienced by anybody else.
As the word Fukushima says, we used to have many “Fuku (: happiness in Japanese)” in Fukushima; clean water, air, soil, and food harvested here. We cannot allow nuclear power to keep operating after it has taken away all of these happiness from us.
I believe that this message will be passed onto the rest of the world. And if and only if all nuclear power plants on the planet are stopped, then for the first time Fukushima will be able to settle our anguish, grief and anger. Until that moment comes, we are determined to keep Fukushima from being forgotten. We are going to keep Fukushima alive.
On 11 March we shall commemorate first anniversary of the Fukushima Daiichi accident. I appeal to the world to remember Fukushima and to put an end to nuclear power.  
(translated by Kaori Izumi)

2012年2月22日水曜日

泊3号訴訟2回目 泉意見陳述

泊3号機本格運転取り消し訴訟 2月22日 口頭弁論
 泉かおり
原告団代表の泉かおりです。
私の本職はアフリカ問題です。30年間、アフリカの土地紛争に関する研究を続け、国連で働き、ムガベ政権のジンバブエで長く暮らしました。25年ぶりに帰国して、福島事故が起こり、ジンバブエ政府は、国民の家を焼き払い、拷問し殺したが、日本政府は、危険な原発を動かして、放射能で国民をじわじわ殺している、どちらも同じだと感じています。
昨年、7月20日、枝野前官房長官は、「泊3号機は再稼働ではない」とし、8月17日高橋はるみ知事は、泊3号機の安全性は確保され、地元の同意を得たとし、海江田前経産大臣は、北海道電力に泊3号機本格運転再開の許可を与えました。こうして、私たちが住む北海道の泊3号機は、福島第一原発事故からわずか5ヶ月後に、事故後、全国で初めて本格運転を再開する原発となりました。私たち原告団の質問はひとつです。「福島第一原発事故の検証も終わらぬまま、安全対策もなしに、泊3号機の安全性は、本当に確保されたのですか?」
福島第一原発事故の原因に関して、東電は、津波が原因であるとしてきましたが、国内外の専門家より、津波以前の配管損傷が原因である可能性が指摘されています。昨年12月19日の全国市民団体との政府交渉の場で、原子力安全・保安院は、「地震による配管損傷の可能性は否定できない」と回答しました。もし、これが証明されれば、泊3号機を含め、耐震性の見地から、日本全国に安全な原発は一機もないことになります。
一ヶ月前の1月22日、全道43団体により「Stop!原発北海道」という全道連絡会が発足しました。翌23日、私たち43団体の代表は、北電と道に対して、「国会東京電力福島第一原発事故調査委員会の調査・検証が終わるまで、再稼働をしないでください」と申し入れを行いました。この席で、北電は、「100%安全な原発はない」と明言しました。一方、道は、「避難道路の設置、オフサイトセンターの移設、30km圏内住民のための緊急時安定ヨウ素配布の予算はまだついていない。30km圏内自治体居住、避難状況の基礎的資料収集、防災計画策定の準備はこれからです。」という回答を行いました。何の防災対策もとられていないのです。予算さえまだついていません。
2月15日の国会東京電力福島第一原発事故調査委員会のヒヤリングで、原子力安全委員会の班目春樹委員長は、30年前に作られた古い安全指針そのものに瑕疵があったこと、緊急時の備えもなく、「事故はない」という前提で原発が推進されてきたことを認め、謝罪しました。前原子力安全・保安院長の答弁からも、保安院という組織が、専門性も持たず、住民や国民の安全を守る意識が欠如していることが判明しました。つまり、こういうことです。時代遅れの安全指針をもとに、「事故はない」という前提のもと、専門性も持たず、国民の命と安全を守る意識のない、原子力安全委員会と保安院により「安全性」を保証され、福島の事故の原因究明もなしに、耐震性の問題も無視されたまま、そして、新たな防災対策も予算もなく、活断層の存在も無視され、「原発に100%の安全はあり得ない」にもかかわらず、今、この瞬間も、泊3号機は動かされ続けているということです。北海道電力は勿論のこと、本来、国民の安全を守るはずの国が、そして道が、泊3号機を動かすことによって、この国民に対する義務を放棄し、私たち道民を危険にさらしつづけているのです。
福島第一原発事故から1年近くたった今も、被災者の方達の苦悩はとどまるところを知りません。安全神話をばらまいてきた電力会社と政府が、ひとたび事故が起きたときには、責任を取らないこと、誰にも放射能に汚染された土と水と空気を元通りにすることは不可能であるということが明らかになりました。子どもたちは見殺しです。もし、泊3号機で事故が起きたら、本格運転を許可した国は、枝野経産大臣は、高橋はるみ知事は、北電は、そして、泊4カ町村の首長たちは、私たち道民に対して、責任を取ってくれるのですか? 答えてください。
3月7日、女性の地位に関する国連会議に、福島の有機農業者の佐藤幸子さんのアピールが届けられます。 佐藤さんはこう語ります。「人類は、これまでスリーマイル島、チェルノブイリを経験してもまだ、原発を止めることができませんでした。フクシマが起こって、反原発運動をしてきた全ての人々が「何故、チェルノブイリの後に原発を止められなかったのだろうか」と後悔しました。ヒロシマ、ナガサキを経験した人々は、「自分たちが最後の被曝者にしなければ」との思いが届かず後悔しました。福島には、「福」がたくさんありました。「きれいな、水、空気、大地、そこからとれるおいしい食べ物」この「福」を全て奪った原発を決してこのまま、動かし続けてはいけません。世界中の原発が止まったとき初めて、フクシマはこの苦しみ、悲しみ、怒りを収めることができるのです。それまで、フクシマを風化させてはいけないと覚悟しています。」
泊を第二の福島にしないために、泊3号機を今すぐに止めてください。せめて、4月末に、泊3号機が定期検査で止まる全国最後の原発となったとき、再稼働をしないでください。 福島の苦悩を無駄にせず、私たちが、国と道に対する信頼を取り戻すためにも、泊3号機を止めてください。私の口頭弁論を終わります。

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Shut泊 事務局/代表 泉かおり
〒001-0014 札幌市北区北14条西3丁目 1-12 FAX 011-716-3927
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泊3号機本格運転取り消し訴訟2回目公判マシオン意見陳述

マシオン恵美香と申します。
外国人の夫と、この春、高校を卒業する娘の三人で、
福島原発からは683.4km、泊原発からは316.5 離れた釧路市に暮らしています。
どちらの原発からも遠いように聞こえますが、私は風下住民である自覚を持っています。
職業は画家で美術講師です。保育福祉専門学校で美術専任講師を務め、
自宅アトリエで子ども絵画教室と植物細密画講座を主宰しています。
昨年の東日本大震災後は釧路で被災者支援活動の事務局を務めております。
私が本訴訟の原告となった理由、原子力発電所の稼働に反対する理由を大きくは3つに分けて申し述べます。
消費者として
結果として高い電気料金を押し付けられる原発に反対です。現在の試算では北海道の電力には十分な余剰があり、更に夜間電力を考慮すれば原発を稼働させる必要は全くありません。また、国が試算した長期エネルギー需給見通しは、途中、下方修正をされたほどなのに、なぜ泊原発の稼働計画だけを、そのまま残したのでしょうか? 
原発が国策であるとして廃棄物の管理や、老朽した後の廃炉のコストを税金でまかなうのだとしたら、電気料金の二重取りをされている印象を持ちます。廃棄物の処理費用を算入しない発電コストの試算方法は、他の発電方法と公平に比較することができませんが、それだけに、結果として安くはないのだろうと予測できる電力を買うしかない立場の消費者としては、認可した国の判断が間違っていたと指摘しなければなりません。
また、電力会社は公益企業として有益なサービスを提供するべきなのであって、放射能のように危険な毒物を他人の所有する土地に勝手にふり撒いておいて、「無主物だから、作ったり放出した事業者にも誰にも責任がない」などという、かつて聴いたこともないほど無理矢理な論理で責任逃れをするような身勝手な了見が許されていいはずがありません。私は消費者として、泊原発の存在理由そのものについて検証するべきと申し上げます。
核の被害者として
 私は被爆二世です。私の父は長崎で被爆しました。若くして癌を発症し、再発と転移の末、最終的には白血病で、ちょうど10年前、70歳になったばかりで亡くなりました。そして、3年前、私は父よりも更に10年も若くして悪性進行癌を宣告され、胃と胆嚢を全摘出する大きな手術を経験しました。父の被曝や深刻な病気の発症と私の病歴との因果関係はわかりません。しかし、こんな私だからこそ、はっきりと言えることがあります。あんなに辛かった術後の痛みや、その後の体の不具合を、幼い子ども達に強いるなんて、惨過ぎます。子ども達にはとても耐えられないでしょう。
ヒロシマやナガサキのヒバクシャを通じ、内部被曝や低線量被曝による晩発性障害や発癌との因果関係について、歴史から学ぶべきと放射線の研究者達が箴言しています。チェルノブイリ事故の後、ベラルーシでは25年の間に出生率が激減しています。死産、流産、不妊によって、目の前に在る命だけでなく、生まれてくるはずの命たちの未来の可能性さえ切りつけてしまうかもしれない放射能、そして、それを製造する原発は核兵器となんら変わりなく私達を脅かしています。私は被爆二世として、癌患者として、すでに福島原発から放出された放射能の影響を受け続けている核の被害者として、国や世界に向かって「原発を一基のこらず止めて」と訴えます。
命として 
 原発の問題はエネルギーや経済の問題でもなく、命の問題です。
 私が泊原発を止めて欲しいと訴える最大の理由は、母親として、たった一人の私の愛する娘の未来が病によって翳ることが無いよう願うからです。娘が、いつか愛する人と巡り合い、その人生の持てる時間を健やかに生き、願わくば孫をこの手に抱くことが出来たら更に嬉しいと思う、人として命として、平凡すぎる願いを絶たれたくないからです。そうでなくても福島原発の事故後は水や食べ物によって、風が運んでくる空気の中にさえ塵や埃に混じって、大量の放射能が日本の国土を広く汚染し、命たちを脅かし続けているのです。
先日、被災地からの自主避難者に言われました。「原発が何もかもを奪う、どれほど危険なものか、その代償の大きさを見たでしょう? 逃げてきた先にも原発があって、とてもショックだった。泊原発はなんとしても道民が協力して止めて欲しい。」と言われました。そして、移住者達と私達の未来を養うために、食糧基地として200%もの自給率を誇る北海道の一次産業を守るためにも、泊原発に何かあっては困ります。
放射能は、命の順番を狂わせるものです。細胞分裂が激しい若い命ほどその影響を受けるというのですから。親が子どもの葬式をすることが普通になってしまうような悲しい未来は見たくありません。また、私は、電力を使わない北海道の自然の中に在る植物や虫や鳥や動物達の命に申し訳がないのです。
命たちの代弁者として訴えます。現在動いている泊原発3号機をたった今、すぐに止めること、そして、すでに止まっている1.2号機を二度と再び動かさないで!と。残りの私の人生の総ての時間を捧げても、命たちにとって原発の無い暮らしと未来を勝ち取りたい・・・
私は、そのために原告になりました。


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Shut泊 事務局/代表 泉かおり
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2012年2月21日火曜日

「再稼働に待った!」署名

「原発再稼働に待った! 全国署名」、オンライン署名もはじめました。下記からぜひお願いします!
http://goo.gl/R8FKc
下記、拡散ぜひよろしくお願いします!

----------------《拡散希望!》---------------
原発再稼働に待った! 全国署名
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-658d.html
※オンライン署名もはじめました。下記からお願いします!
http://goo.gl/R8FKc
※紙版は下記から
http://dl.dropbox.com/u/23151586/saikado_shomei.pdf
--------------------------------------------

福島を繰り返してはならない--そんな思いはみんな共通のはず。
そのためには、福島原発事故の原因究明がまず先です。
私たち一人ひとりが当事者です。もう、行政や専門家だけには任せてはおけません。原発の再開の判断に、私たちの意見を言ってきましょう! そのために、公聴会の実施を求めていきましょう。

「原発再稼働に待った! 全国署名」をはじめます。要請項目は下記の3つです。

1.原発運転の再開の判断は、国会の事故調査委員会の結果を踏まえること。
2.原発の事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、十分な説明を行い、意見を聴取すること。
3.原発運転の再開の判断に当たっては、関心を有する国民の声を幅広く聴取すること。
全国の主要都市において、公聴会を実施すること

添付の署名用紙、ぜひ、幅広く拡散していただければ幸いです。署名用紙のPDF版は下記からもダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/saikado_shomei.pdf

署名の一次締め切りは3月14日です。ぜひご協力をお願いします。
また、署名の拡散に協力してくださる、賛同団体を募集中です。
賛同してくださる団体の方、下記のURLから登録していただけますと幸いです。
https://pro.form-mailer.jp/fms/884b587b26902

署名用紙とともに賛同団体のお名前も記載させていただきます。

どうぞご協力をお願いします。

署名の文言、下記に貼り付けました。
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2012年3月 日
総理大臣   野田佳彦 様
経済産業大臣 枝野幸男 様
原発担当相  細野豪志 様
官房長官   藤村 修 様
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原発運転再開の判断の前に、私たちの声をきいてください
「福島原発事故を繰り返さない」というならば、国会の事故調の結果を待ってください
原発事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、説明をしてください
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福島第一原発事故が未だ収束せず、国会による事故調査委員会による検証もはじまったばかりというこのタイミングで、大飯原発3・4号機、伊方原発の再稼働手続きが急ピッチで進んでいます。

原子力安全・保安院は、ストレステストの審査の判断基準を「福島原発事故を繰り返さない」としていますが、そもそも、福島第一原発事故の原因究明もなされていない中、「福島原発事故を繰り返さない」ことを、どのように説明するのでしょうか。また、保安院がだした大飯3・4号のストレステストは「妥当」という評価や、「30項目の安全対策」では、福島原発事故で地震によって配管が破損した可能性を事実上否定してしまっています。

これは、福島原発事故の軽視であり、いまだ多くの人達が事故の影響で苦しんでいることを考えれば許されるべきものではありません。

また、利益相反委員の影響下にある意見聴取会や原子力安全委員会などによる、福島事故の実態と原因を踏まえない議論は、多くの関心ある国民の懸念の声を踏まえたものではありません。

よって、私たちは以下を要請します。
1.原発運転の再開の判断は、国会の事故調査委員会の結果を踏まえること。

2.原発の事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、十分な説明を行い、意見を聴取すること。

3.原発運転の再開の判断に当たっては、関心を有する国民の声を幅広く聴取すること。
全国の主要都市において、公聴会を実施すること

一次締め切り:2012年3月14日 
送付先(フクロウの会):FAX:03-5225-7213
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 協同事務所AIR

<呼びかけ団体>
FoE Japan(地球の友ジャパン)、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン
【問い合わせ】
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた) 携帯:090-6142-1807
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上(さかがみ) 携帯:090-8116-7155






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Shut泊 事務局/代表 泉かおり
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